ボートレース尼崎の「ルーキーシリーズ第16戦」は30日、予選3日目が行われた。
田頭虎親(25=香川)は前半3Rのイン戦を手堅く逃走。5号艇で出走の後半9Rは、バック3番手から2周2Mで松山裕基をかわして2着。2日目までの3走4着3本からリズムアップに成功した。得点率も13位タイと準優圏内に食い込んできた。
仕上げに苦戦してきた32号機も初日、2日目の本体整備の成果が出て気配は上向いている。「ターンの入り口のかかりは良かったですね。回った後の抜け感は舟が浮き過ぎたし、回転が負けてるかもしれない。直線は劣勢。しっかり調整していきたい」と、さらなる上積みを図る。
当地は3回目の出場。前回の昨年9月には予選突破を果たしている。「実は神戸出身で尼崎の高校に通ってました。ここは地元みたいなもので予選突破へ頑張りたいですね。尼崎とか住之江のような淡水は好きです」とニッコリ。〝準地元〟での2回目の準優進出を狙う。












