ボートレース下関のプレミアムGⅠ「第10回ヤングダービー」は22日、予選最終日が行われた。

 大沢風葵(22=群馬)は予選ラストの4Rは3コースから3着。4、1、2、4、3着とまとめ得点率6・40、9位で予選を突破した。「今はターン回りを意識して、全体的にバランスが取れて良かったです。足に関しては申し分ないと思います」とタッグを組む13号機の動きに上機嫌。「枠によっては伸びに寄せることも考えます」と秘策も明かした。

 2023年後期に初のA1昇格を果たすなど、目覚ましい活躍。「ペラの引き出しが増えましたね。あとは7月の浜名湖(GⅡモーターボート大賞)で予選突破できて、選抜で1着を取れたのが自信につながっている」と好調の要因を自己分析する

 大会初出場初優勝なら5回大会の関浩哉以来2人目。「まずは優出できるように頑張ります」と今節最年少の22歳が気合満々だ。