ボートレース宮島のGⅢ「マンスリーBOATRACE杯宮島プリンセスカップ」は21日、4日間の予選を終了した。
小野生奈(34=福岡)は予選最終走の4日目3Rで4カドからまくって快勝、勝負駆けに成功。2日目11Rでは不良航法による減点10もあり3日目終了時点ではボーダー下の得点率22位と苦しい状況だったが16位で準優勝戦に滑り込んだ。
また、相棒64号機の調整にも苦戦したが、きっちり立て直してきた。「前検日は安全に乗れない状態で本当にどうしようもなかった。でも本体整備して良くなっている。気になっていたターンの抜けも4日目にリングを交換をして直すことができた。今なら中堅はあります」と安堵の表情を浮かべる。
産休を経て今年3月に戦線復帰すると、2節目に優出。前節の男女混合の芦屋一般戦では準V。2024年前期勝率は7点台前半でA1復帰ペースと着実に調子を上げてきている。「宮島はまだ優勝はないけどデビューしたころから乗りやすかった。相性のいい水面です。来年5月に宮島でレディースオールスターがあるので投票してもらえるようにアピールも頑張ります」。まずは準優を突破してファンに〝復活〟を印象づける。












