タレントのダレノガレ明美(33)が「X」(旧ツイッター)で、とんだ勘違いをされたことを明かした。
 
 ダレノガレは胸元から肩にかけて数か所、茶色っぽい斑点のようなものが写っている画像を貼付し「テレビにこのシールつけたまま 出演したら 根性焼きって検索ワードになってる」とつづった。
 
 一部で火が付いたタバコを押し付けられた“根性焼き”ではないか、と勘違いされたという。
 
 ダレノガレは、この正体について「シミ、ホクロ取りの後のシールです!1カ月貼ってなきゃいけないので貼りっぱなしでいきました」とシミ・ホクロ取りを施した後にシールを貼ったものだといい「根性焼きではないのでご安心ください!」と訴えている。