ボートレース江戸川の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第15戦」は15日、優勝戦が行われ、1号艇の定松勇樹(22=佐賀)が逃げ快勝。今年3回目の優勝を飾った。

 レースは4号艇の国分将太郎が果敢に攻め込んできたが、インから伸び返して先マイ。直線を向くと後続を突き放して勝負を決めた

「リベンジ」と「ヤングダービー」。今節は2つのキーワードを胸に戦った。まず「リベンジ」は前節の福岡で優勝戦1号艇ながら2着惜敗。「SGに向けての優勝回数のこともあるし、あのミスでSG出場を逃したら…、と思うと相当、悔しかった」と振り返った。しかし、すぐに優勝という結果を残し、しっかりとリカバーすることができた。

 もうひとつのキーワードは次走の下関PGⅠヤングダービー。「今節は次にいい形、いいリズムでつなぎたいと考えていたので良かった」と安堵の表情を浮かべた。

 そして、最高の形でヤングダービーに挑む。「30歳までには絶対欲しいタイトル。初出場だけど狙いに行きます。師匠の(峰)竜太さんも取っていないので…。ひとつでも師匠に勝ちたい」と早くも気合満々だ。