ボートレース児島の「ヴィーナスシリーズ第11戦 第13回クラリスカップ」は14日、予選3日目が行われた。
3日目9R、刑部亜里紗(26=静岡)はコンマ18のトップスタートを決めたものの1Mでは2号艇・守屋美穂に差されてバック並走。苦しい展開になったが「1号艇だし負けられなかった」と2Mは気合の差しで逆転。この白星で得点率7・50、10位タイに浮上。予選突破へグッと近づいた。
ピット内でも「刑部さんがいい」と評判は上々。ただ、刑部自身は「守屋さんがいいのもあるけど伸びて行く感じはない。出足がもう少し欲しい」と課題を挙げる。
現在は勝率5点台前半でA級初昇格も意識できるところにいる。「出走回数もギリギリ。あまり意識しないようにしているけど、まずは事故せず走り切りたい」と冷静に話す。
まずは目の前のレースに集中。そして予選突破→初優出と着実に前進していく。












