浜松オートの特別GI「共同通信社杯プレミアムカップ」は14日、開幕する。
V候補の一角でもある地元の金子大輔(43=浜松)が巻き返しに燃える。前節の飯塚GⅠ・ダイヤモンドレースは準々決勝戦で敗退。「跳ねは解消したけど、エンジンはいいところがなかった。準々決勝戦も何もできなかった。だから今回はピストンを替えた」と整備に着手した。
今年は2月の当地SG全日本選抜(2着)、3月に山陽で行われたプレミアムカップ(2着)、4月の飯塚SGオールスター(5着)、8月の伊勢崎SGオートレースグランプリ(5着)と、ここまでの主要なビッグレースすべてでファイナルに進む勝負強さを見せる。
ただ優勝まであと一歩、届かない状況が続く。「冬場のいい仕上がりに比べると物足りない。中の上くらい。これを上にしたい」と底上げを狙う。
「スタートは良くなってきているし、頑張りたい」。2回目の大会Vに向け気合を込めつつ好走を誓っていた。












