ボートレース児島の「ヴィーナスシリーズ第11戦・第13回クラリスカップ」が12日に開幕。初日6R、大久保佑香(22=埼玉)はスタートでコンマ20と後手に回ったが1Mを差してバックは3番手争い。竹井に競り負けて4着となったが「足は普通。回り足はスムーズ」と手応え口にした。ただ、この遅いスタートにはわけがあった。「スタート練習に出るの忘れた。(自分を抜いて)5艇で行ってました」と振り返る。そして、すぐさま「大丈夫。2日目はスタートぶち込みますよ」と胸を張った。
師匠をつけないまま5期目を迎えるが2024年前期勝率は4点台も意識できるほど伸ばしてきた。「ペラはよく分からないので基本そのまま。今回ももらったまま」とペラ調整については成長途上だが「本体は分かる。今のところバルブが気になるんで様子を見てます」と28号機の調整の方向はつかんでいる。
2日目以降も破天荒な一面を持つ大久保の活躍に期待したい。












