ボートレース三国のGⅠ「開設70周年記念 北陸艇王決戦」は10日、予選2日目が行われた。

 松田祐季(37=福井)は2日目1Rを逃げ快勝。S後に伸び返して、他艇の攻めを封じた。2連率34%の25号機については前検日からSの行き足に違和感を感じており、初日3着発進も早々に手を打った。本体整備を行い、キャリアボデーを交換。

 その効果については「展示タイムはついてきたけど、行き足はまだしっくりきてない。体感ではまだまだ」と首をかしげる。2日目は1R一走のみだったため、時間はたっぷり。その時間を目いっぱいペラ調整に費やした。

 昨年は児島GⅠ70周年記念を制し、今年の平和島クラシック、児島オーシャンカップにつなげたが、今年はここまで一般戦2V。「最近で納得できた節はほとんどない。だから地元周年をいいキッカケにしたいですね」と意気込む。予選前半を3、1着で折り返した。このリズムを崩すことなく上昇気流に乗っていく。