ボートレース住之江のGⅠ「第51回高松宮記念特別競走」は6日、予選最終日が行われた。

 岡村仁(39=大阪)の予選ラストとなった1Rは2号艇。1Mは差してイン海野康志郎に迫る。2Mは先に回って並走状態に持ち込むと2周1Mでは先に回した海野を冷静に差して勝負を決めた。今節2勝目をもぎ取り13位で予選を突破した。

 しかし、レース後には「乗り味はいいが足は物足りない。いろいろやったが心当たりはもうここしかない。エンジンを底上げして優勝戦に乗り、雪辱を果たしたい」と本体整備を敢行した。

 優勝戦にこだわる理由は2017年9月の高松宮記念だ。優勝戦1号艇もF。この雪辱を果たす方法は再び高松宮記念の優勝戦に乗ってVを達成するしかない。それだけに「絶対に優勝戦に乗らないといけない」と強い決意を持って臨んでいる。「時間もあるしペラもしっかりやる」。究極仕上げで準優に挑む。