TBSの安住紳一郎アナウンサーが29日、総合司会を務める「THE TIME,」で、「慧眼(けいがん)」の読み方を「すいがん」と思い込んでいたことを明らかにした。

 28日の同番組で、同局が中継した陸上世界選手権の女子やり投げ金メダリスト・北口榛花について語った安住アナ。バドミントンと水泳の選手だった北口にやり投げを勧めた高校の先生の「見る目」がすごいという話の中で、「けいがん」と言うべきところで「すいがん」と言ってしまったことをこの日、振り返った。

「慧眼」に対し「〇けいがん」「×すいがん」と記されたボードを掲げ、「『言ってしまった』って言ってますけど、私、この歳(50)になるまでこれ、『すいがん』って読むんだとずっと思ってたんです」。続けて「きのう一日、いろんな人に『あれ、漢字の読み方間違ってたよ』ってたくさんの人に言われて、すっごく恥ずかしい思いをしましたね」と誤読を指摘された経緯を語った。

「漢字の読み間違いは本当に、大人になってからやりますと、こういう恥ずかしいことになりますので、2学期始まってると思いますけど、勉強しっかりしてください」

 そう呼びかけた安住アナは一瞬うつむき「ククゥ…本当に大人になってから読み間違えるとこういうことになります。ぜひ小中学生のみなさん、勉強頑張ってください。大事なことなんで同じこと2回言ってます」と悔恨の情をにじませた。