タレントのヒロミ(58)が、日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリティーマラソンで102.3キロを時間内に走破した。

 27日まで放送された同番組では、番組放送まで未発表だったチャリティーマラソンのランナーがヒロミであることが発表され「そんなに『隠したい』ってわけじゃないんですけど。とりあえず、ちょっと恥ずかしさがあって(笑い)」とコメント。スタート前には「日本の50~60代をナメめんなよ、ということでね」と意気込み走り出した。

〝おじさんマラソン〟にかけて、走行距離は102.3(おじさん)キロに設定。走行途中は迷惑系ユーチューバーに並走されるなどトラブルも起きたが、95キロ付近では妻で歌手の松本伊代がサプライズで駆け付け抱き合うと、笑顔を見せたヒロミは再び走り出した。

 スタジオに駆け付けた松本は「思ったよりも前向きでした。すごくカッコいいです」と夫の雄姿を見届け「センチメンタルジャーニー」を歌唱するなど応援した。

 ヒロミは満身創痍となりながらも、午後8時46分にゴールテープを切った。「102.3キロにしたのが仇となりました」と苦笑いしながらも「ずっと応援してもらいました。若い人とかも応援してくれた。5、60代もいいですね!」と充実感あふれる笑顔。松本も「愛のある走りでした」と夫をねぎらった。