ボートレース若松の「ルーキーシリーズ第13戦 植木通彦フェニックスカップ第23回スカパー!・JLC杯」は26日、優勝戦が行われた。予選トップ通過の宮田龍馬(25=兵庫)が準優11Rを道中逆転で制し、優勝戦1号艇を手に入れた。

 コンマ04の踏み込みから先マイも1Mやや流れたところ2コースの高橋竜矢に差される。しかし、2Mで差し返して先頭を奪い返し、1着を死守した。「準優はターンがダメ。1Mも道中も…」と反省しきりだったが、デビュー初優勝に王手をかけた。

 舟足自体には「変わらずいい。伸びは石本(裕武)君の方が上だが、出足は自分の方がいいと思う。選手生活の中でも上の方の手応え。スタートは行けている」と力強い手応えをつかんでいる。

 通算8回目の優出で1号艇は初。念願の初Vに向けて気合の走りを披露する。