ボートレース下関の「ヤクルト山陽杯」は20日に予選2日目が行われ、2Rでは渡辺伸太郎(55=佐賀)がインから逃げを決め、史上174人目となる通算2000勝を達成した。後半8Rを走り終えた後に水神祭が行われ、喜びを噛みしめた。
1986年の11月にボートレースからつでデビューを果たすと、5走目には初1着をマーク。これがデビューから8275走目での達成となった。「ホッとしました。一つの区切りですね」と安堵の表情を浮かべた。
「B級に落ちたし、辞めようかなと思った時もあった」と本音を吐露。それでも「あとどれくらいできるか分からないけど、一生懸命頑張ります」と今後の抱負を語った。近況はやや低迷気味だが、通算GⅠ2Vを誇る佐賀の実力者。今後の活躍に期待だ。












