ボートレース鳴門の「ヴィーナスシリーズ第9戦・創刊30周年マクール杯」は16日に開幕した。
初日4R、4コースの山川美由紀が果敢に仕掛けるがイン日高逸子が先マイ。バックでは差した藤原早菜(22=岡山)とまくり差しに切り替えた山川が2番手争い。2Mは藤原が先に回ったが、山川が差して2着。藤原は3着となった。
ピットに帰投した藤原は「悔しいです」と肩を落としたが、1Mで山川に包まれそうになり大敗もある展開での3着は価値ある内容だ。「伸びは山川さんの方が良かったけど乗りやすさもあったし自分のも悪くはない」と舟足にも力強い手応えをつかんでいる。
5月児島の初戦で初勝利を飾ると開幕3連勝。その2節後のまるがめでは節間5勝と着実に結果を出し始めている。前節の住之江でも未勝利、予選敗退も10走のうち6走で舟券に貢献。「今節は予選突破を」という目標も現実味が十分ある。












