お笑い芸人・ヒコロヒー(33)が10日、文化放送のラジオ番組「大竹まことゴールデンラジオ!」に生出演。グアムのジャングルで遭遇した男性について語った。

 ヒコロヒーは5日ほど休暇をもらい、グアム旅行へ行ったことがあるという。グアム近辺の無人島も訪れたそうで、ジャングルのような場所をレンタカーで走っていたところ、タイヤがパンクした。

 ヒコロヒーは「どうするってなった時、軟弱な友達しかいなかったので、誰もスペアのタイヤを交換できない」とハプニングに見舞われたことを明かした。

 業者を呼ぶと、代金が高額になることを不安に思っていたところ「ビーチからサーフボードを抱えた兄ちゃんが現れて『替えてあげるよ』と。その兄ちゃんが何から何まで全部やってくれて。汗だくになりながら、40分くらいやってくれて」と明かした。

 連絡先を聞こうとしたが、その男性は海に戻っていったという。「アメリカ版の『名乗るほどの者ではありません』みたいなやつ、初めて経験した。すごかったですね」と語った。

 さらに「結婚してほしかったな、あの兄ちゃん…。どうしてもお礼がしたくて。でも誰もドル札を持っていなくて。日本円の1万円札を『交換したら100ドルくらいになります』って。1万5000円くらいを渡して」と話した。

 だがその男性は、渡された紙幣がお金だと理解できていなかったそうで「本当に冷静になって思うと、人間だったのかどうかも定かではない…。あんなジャングルで人間が出てくるのか、不思議な経験でしたね」などと振り返った。