セレブグラドルとしてブレーク中の森下悠里(28)が12日、東京・秋葉原で行われたイベント「歌と踊りで『振り込め詐欺』撲滅運動」にMCとして登場。自身の“ニャンニャン写真”を使った詐欺への注意を呼びかけた。

 このイベントは音楽を通し振り込め詐欺への注意を呼びかけていくもので、ステージでは姉妹ユニット「仁王」、アイドルグループ「バクステ外神田一丁目」が、振り込め詐欺撲滅のキャンペーンソング「まてまて音頭」「まさかの坂道」を歌い、詐欺撲滅を訴えた。

 振り込め詐欺の被害は一昨年は2000件で被害額81億円、昨年は2700件で被害額87億円と増加傾向にある。この日の出演者にも家族に詐欺の電話があった者が2人いた。

「仁王」は「映画に主演させてやるから100万円振り込めと電話がかかってきたことがあった」という。また、森下はネット上のワンクリック詐欺に引っかかりそうになった経験があることを告白した。

「検索したら『森下悠里の過去のニャンニャン写真が流出』とあって、クリックしたら、すごい勢いでエッチなサイトにつながって最後に『7万8000円発生しました』と請求された。パソコンからは変なサイレンの音もして、怖かった」

 結局パソコンを強制終了し、お金を振り込まずに無視した。これは警視庁も勧める一番のワンクリック詐欺対処法で被害に遭わずに済んだ。

「私の裸を見たい人が引っかかる詐欺なのに、私自身が引っかかっちゃった」と自嘲した森下は「そうした(ベッド)写真を撮った記憶はない。絶対に偽物なので、みなさん引っかからないでください」とファンに注意を呼びかけた。