ボートレースびわこのGⅡ「第67回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」は1日、10~12Rで準優3番勝負が争われ、優勝戦に勝ち上がるベスト6が決定した。
ここまで無傷の7連勝でパーフェクトVに挑む藤原啓史朗(33=岡山)に注目が集まるが、機力の比較では3号艇で臨む広瀬将亨(44=兵庫)も見劣りはしない。
1号艇で出走した準優10Rはコンマ04のトップSを決め、後続に付け入るスキを与えることなく一気に押し切った。前節の中間整備で激変の注目57号機の舟足は「序盤から出足、回り足中心に良かったけど、調整も結構やって、さらに自分好みに仕上がった」と胸を張る。
当シリーズは2020年3月の第63回大会以来、2度目の優出。そして自身初の特別戦制覇がかかる。「びわこの成績は良かったり悪かったりだけど、今回はエンジンがいいし、スタートもそれなりに行けている。あとは最終日の気象に合わせて微調整して、レース本番のスタートに集中するだけです。2号艇より3号艇の方が好きなので頑張ります」。気合を込めた走りで逆転Vを狙う。












