ボートレースまるがめの「ヴィーナスシリーズ第6戦カルビーカップ」は27日、準優勝戦が行われた。
準優10Rでは実森美祐(26=広島)が、5コースから外をブン回す豪快なまくり快勝で優出を決めた。レース後に「自分でもビックリするくらい出ている。ターン後半に出ていく。出足がすごい」と目を丸くしながら振り返ったように、1Mから直線に向く手前でイン平山智加に並びかけると、一気に突き抜けた。
「伸びも負けるような感じはない」とほぼ完調。優勝戦の1号艇には守屋美穂が陣取るが、逆転Vも期待させる舟足だ。
前日26日には8月の津PGⅠレディースチャンピオンの繰り上がり出場が発表された。昨年のまるがめ大会では優勝戦1号艇ながらFで散った。偶然にも、そのまるがめで活躍している最中に再びレディースチャンピオンの挑戦権を得た。
まるがめの悪夢はまるがめで払拭。そして夏の女王決定戦へ臨む。












