山口県周南市のボートレース徳山で開催されているSG「第33回グランドチャンピオン」は24日、準優勝戦が行われた。

 準優10R、6号艇・河合佑樹の前づけでスタート展示と進入は変わったものの、平本真之(39=愛知)はインからコンマ09のスタートを決めると、差させずまくらせずの完封劇。グラチャンは初出場となった第21回大会以来2回目の優出を決め「すごくうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。

「エンジンはどちらかといえばターン回り系。バランスが取れていた。いい感じです。4日目はロスしている感じだったのでペラを叩いた。ターン出口、直線は良くなっている」。予選ラストは6着大敗もしっかりと立て直した。優勝戦に向けて「スリット近辺の足がつかないかペラを試してみる」と、さらなる上積みを狙う。

「湘南乃風」のファン。「いい〝周南の風〟が吹いている」なら、その風に乗ってV奪取も十分ありそうだ。