ボートレース徳山のSG「第33回グランドチャンピオン」は24日、準優勝戦が行われ、優勝戦に進出するベスト6が決定。予選トップ通過の磯部誠(32=愛知)が準優12Rで逃げ切り、優勝戦1号艇を手に入れた。
〝リベンジ〟を果たして、悲願のSGVに王手をかけた。磯部は昨年5月の宮島SGオールスターでも予選トップ通過。しかし、準優5着敗退で、ビッグタイトル獲得の夢は散った。「昨年、オールスターで悔しい思いをしたので、仕掛けは早くなってSは放りました。1Mは慌てることなく太華山(1M側位置する山)の方に行かないように心掛けた」とコンマ04の気迫Sから、一気に逃げ切った。
「自分の中ではレースしやすいし、いい方向にきている。足は上はいますね。自分の中では納得。自分向きで好きな仕上がりです」と舟足にも納得。「Sは恥ずかしくない、悔いの残らないSをしたい。結果で恩返しできるように、気持ちを入れて走ります」と悲願のSG初Vへ力を込めた。












