ボートレース徳山のSG「第33回グランドチャンピオン」は23日、予選最終日となる4日目が行われた。

 予選ラストの7R、1号艇の坪井康晴(45=静岡)にとっては中ヘコミの厳しい隊形。5コースから磯部誠にまくり差しを許して2着。それでも「1Mは仕方がない。厳しかったですね。残そうと思えば大敗することもあったし…。2着に残せたし最低限の仕事はできた」と冷静な対応が光った。

「足はバランスが取れている。抜けたところはないけど、悪いところがない」と機の手応えは上々。さらに「欲を言えば、乗り心地でもう少し吸い付いてくれればいい。そこを求めて調整します」とさらなるパワーアップの余地もある。

 当地はデビュー初Vを果たした思い出の地。「徳山はいい時はいいですよ。悪い時もあるけど(笑い)」と表情が緩んだ。そして、グラチャンはSG初Vの思い出の大会。思い入れのある舞台で、まずは優出を狙う。