ボートレース若松のGⅢ「オールレディース北九州市制60周年記念」は21日、準優勝戦が行われた。9Rでは細川裕子(41=愛知)は、イン野田部宏子がスタートで後手に回ると鮮やかに2コースまくりを炸裂させて優出一番乗りを決めた。
57号機は平凡機で前検日には「伸びが悪くて今節は無理かも…」と嘆いてたほどだった。しかし、準優勝戦快勝後には「出足は本当にいい。行き足は不安定だけど、走りだせばいい。伸びも普通はある。優勝戦でも展開を突ける足はある」と一変していた。
この〝大変身″の立役者は当地を純地元とする西山貴浩だ。「今節は来る前に西山君に情報をもらってきていた。西山君のおかげ」と明かした。「今年は絶不調だったので、今節のようないい成績が取れて本当にうれしい。不振を脱したいし、西山君に恩を返すためにも久しぶりに優勝して結果を出したい」と力を込めた。
その西山は徳山SGグラチャンで6、4着と大苦戦中。細川Vの一報が徳山に届けば、西山も元気になるかも?!












