ボートレース徳山のSG「第33回グランドチャンピオン」は21日、予選2日目が行われた。

 上平真二(49=広島)は2日目5R、5コースから3着。初日オープニングレースを逃げて制したが、ここまで3走して1、5、3着ともどかしさが残る着取りとなっている。舟足についても「1Mも行きたいところに行けないし、直線も展示タイムが出ていないので良くはない」と渋い表情だ

 33号機は2連率32%。優出優勝はないが、前回は横田貴満と組んで準優3着など上り調子。それだけに「前回はチルト0だったし、チルト0も試してみようかな」と調整の正解をつかもうと試行錯誤を繰り返している。

 グラチャンは3年連続4回目の出場で前回のからつでは準Vと結果を残した。「いつも通りに」と自身のペースを崩すつもりはない。調整の方向性をつかんで現状を打破。すてきな笑顔を見せてくれるはずだ。