ボートレースとこなめのGⅢ「第10回イースタンヤング」は12日に予選2日目を終了した。
序盤戦を終えて好調なのが地元の前田翔(23=愛知)だ。4号艇で登場した2日目7Rは、3カドからまくった高田ひかるに乗ってさばいて2着。3戦オール2連対と堅調だ。
躍進の後押しとなっているのが好素性37号機の実戦足だ。2日目は合わせ切れなかったが「ターン回りが良くてレースがしやすい。現状でも全体的に中堅上位は十分ある」とさらなるパワーアップも見込める。
舟足だけでなく「流れもいいし、展開も見えているので準優好枠を狙ってしっかり行く」と予選残り2日間の目標は明白だ。特にダッシュ2走が濃厚な3日目が〝勝負どころ〟でもある。
前田3兄弟として注目を集める中、兄・篤哉は機力劣勢で苦戦中。双子の弟・滉は初日に妨害失格で賞典除外となっただけに「自分がしっかり頑張らないと」との思いは強い。












