ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース3rdマンスリーBOATRACE杯」は11日、準優進出戦が行われた。

 野末智一(44=静岡)は強烈なレース足を武器に乗りっぷり良く、予選を10位通過。前半2Rを2着とすると進出戦11Rは3コースから4着。ただ、このレースは展開も悪かっただけに悲観の色はない。

「エンジンがすごくしっかりしてる。ターンマークを回って真っすぐを向いてから押しているし、出ている。ペラは叩いてるけど、重くしても軽くしても出るし、ゾーンが広い。今節はエンジンに助けられてますね。乗りやすくしてもエンジンの出力は落ちないんで」と上位機14号は上位級に噴いている。

 準優進出戦4着以下の中から予選順位上位6選手は準優に駒を進めることができる。野末も準優11R5号艇で5コースが有力。今節は3回の5コース戦で1、3、2着と好走している。「自分はスタート行くタイプじゃないんで。ジミ~に展開を突いて、着を拾いたい」とニヤリ。4カドから伸び上位の島田一生が攻めた展開を生かして無欲のまくり差しハンドルで突き抜ける。