ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース3rdマンスリーBOATRACE杯」は10日、4日目予選最終日を終了。11日の9~12Rで行われる準優進出戦のベスト24が決まった。中辻崇人が予選首位通過。伸びを中心に軽快な足色を誇るが、予選を8位通過した安東幸治(41=福岡)も上位級だ。

 4日目前半6Rは3コースからまくり差しを一閃で1着。「1Mまくり差しは無理と思ったけど、思ったよりも舟が返ってきた。セッティングが合ってたんでしょう。回り足系で行き足も悪くなかった。直線も伸びていくことはないけど悪くない。初日後半に貞兼(淳二)さんにペラを聞いてから微調整で行ってます」と充実の表情を浮かべる。後半12Rは展開なく4コースから5着とした。

 今節は選手代表としても大忙し。「初のミッドナイトでレース間隔も短くて、班長もやっていバタバタ。事故もあったり、水面がしけたり…。考える暇がないのがいいのかも。最近は足がきたら、ペラに欲をかかずに行こうと決めてますし。今は展開さえあれば着を取れるイメージです」と好結果を残してきた。準優進出戦12Rは2号艇。準優で1つでもいい枠で乗るためにも、上位着を目指す。