ボートレース福岡の「九州スポーツ杯争奪戦」は8日、第12Rで優勝戦が行われ、1号艇の新田雄史(38=三重)が逃げ切って快勝。今年4回目、通算41回目のVを決めた。2着は2号艇・小野達哉、3着は3号艇・村上遼。
終わってみれば地力の違いを見せつけての優勝だった。スリットからは節一パワーの小野がのぞいたが、1Mはジカまくりを警戒しながらの完璧なターン。バックは出足の違いで突き抜けた。
「回転を上げて自分の仕上がりとしては不安のない状態で臨めました。でも小野選手が明らかに出てきたので飛びつけるように準備はしていた。準優が情けないターンだったので、負けてもいいくらいの気持ちで思い切っていった」と会心の表情で振り返った。
昨年の浜名湖メモリアル優勝戦のFでSGからは選出除外中。大舞台に復帰できるのは蒲郡ダービーからとなる。「早くSGを走りたいので…。ここからのレースもすべて優勝するつもりでいきます」と気合十分。勢いに乗って優勝回数を伸ばしてきそうだ。












