ボートレース戸田のGⅠ「戸田プリムローズ開設67周年記念」は8日、4日間にわたる予選が終了した。

 V候補の毒島誠(39=群馬)は3日目終了時点で得点率20位タイ。厳しいノルマを残したこともあって「勝負駆け? いやいや、かかっていないでしょ」と苦笑していた。

 しかし、準優ボーダーが想定以上に下がり、また毒島自身も4号艇の4日目10Rで2着を確保し、準優進出を決めた。「部品を交換してだいぶ良くなりました。直線はもともと悪くなかったですし。ああしたい、こうしたいというのも分かってきたので(準優は)もっと良くなっていると思います」と力強く語る。

 その準優は5枠。進入について聞くと「それはもちろん…。コースなりでしょうね(笑い)」と舌をペロリ。「(動くと)言ってほしかったですか? (ピット)離れが全然きていないので…」と慎重な構えだ。

 ただ、その一方で「まあ、しっかりいろいろ考えていきます」と最後はニヤリ。実力者がどんな策を講じてくるのか注目だ。