明石家さんまが3日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。「オリエンタルラジオ」中田敦彦の〝松本人志批評〟に言及した。

 さんまは「俺が昨日(1日)麻雀やったんですね、夜。それでいったん家帰って夜麻雀に出かけたら、ダーっと後ろから週刊誌が走って来て『どんくさいやつやな』と腹立ってたんですよ」と語り始めた。

 さんまはその日、関係者から上岡龍太郎さんの訃報を発表より1日早く知らされており、それをスクープしようとしていると察知。「コメント言う必要もない」と考えていたという。

 しかし、その週刊誌はその後、麻雀が終了する深夜3時まで〝待ち伏せ〟していた。外が大雨で記者とカメラマンがずぶ濡れだったため、思わず自分の車に乗るよう指示したという。

 車内で改めて取材内容を聞いたところ記者は「松ちゃんと、あっちゃん…ご存じでしょ」とひと言。さんまは「そんな急がんでもええような記事やねん」と肩透かしを食らったといい「え? 何がや? 松ちゃんがいっぱい審査員してるのどうってか?『ええなあ仕事あって』と思ってるよ」と返答したとのこと。

 思わぬ返事に記者とカメラマンは「は?」と目が点になったそう。さんまは「今から『東京リベンジャーズ』見なあかんねん!」と言って取材陣を帰らせたといい「そんな記事のためにあそこまで待つかと思って…」と大いにあきれた。

 村上ショージは「さんまさんのコメントは欲しい」と報道陣の意図をくんだが、さんまは「欲しい言うてもな、『賞レースの審査員やりすぎや』って言うけど、テレビ番組やからな、あれ。俺んとこに話が来ないだけでやな。話ぐらい来いよ。またギャラクシー賞も落ちたし」と淡々と語っていた。