結成16年以上の漫才師を対象にした新たなお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」(フジテレビ系)が20日に開催され、「ギャロップ」(林健、毛利大亮)が初代王者に輝き、優勝賞金1000万円を獲得した。

 決勝戦では「マシンガンズ」(滝沢秀一、西堀亮)と対戦。2組の漫才終了後、アンバサダーを務める松本人志は「ギャロップのネタはすごかったね。悟空の元気玉じゃないけど、ドンドン笑い玉を作って。最後の(ネタのフレーズの)『パン』でバーンって当ててきたね。あれはすごいね。(林が)1回も噛まないし。なんじゃお前」と絶賛。マシンガンズについても「平場が強いと思うよ」と評価した。

 審査の結果、246対276でギャロップが勝利。毛利は「よかったです。漫才が3本できてよかったです。最近、劇場の出番があんまりなかったんですよ。すごいそれがショックで…漫才やりたいのに。これで出番が増えるでしょう」と喜んだ。林も「くすぶってるみんな、夢めちゃくちゃあるよー!」と喜びを爆発させていた。

 審査方法は会場に集まった観客100人による採点方式(1人につき持ち点3点。300点満点)。