浜松オートのGI「開場67周年記念ゴールデンレース」は13日、準決勝戦を行った。
10Rで好スタートを決め、3周回で塚越浩之を抜き先頭に立ち快勝した有吉辰也(47=飯塚)。その3周回で塚越がバランスを崩し後退。競走戒告を受けた。「焦り気味だった。迷惑をかけました」と反省の弁。
ただエンジンはいい。「試走は前と離れていてよく分からなかったけど時計(3・66秒は出走メンバー中トップタイム)も出ていたし、スタートで遅れてもまくっていけるかな、とは思った。でもエンジンがいいからスタートも行けた。序盤は外を走っても滑らなかった」と手応えを感じ取る。
「エンジンは乗りやすいのと直線が人よりいい。ここ最近は、上の方で安定している。調整はしない」と完調宣言。愛機に信頼を置く。
当地は2008年のオールスター、2010年のオートレースグランプリとSG2V、GⅡも3Vと好相性だが意外にもGIタイトルはない。今回は仕上がりいいだけに期待が持てる。「スタート行けばチャンスはあると思う」。自慢のカミソリスタートをさく裂させ当地GI初Vを狙う。












