NHK札幌放送局の船岡久嗣アナウンサー(47)が4月21日付(28日発令)で諭旨免職の懲戒処分となった。
同アナは、2月17日夜、東京都中野区にある同僚の女性アナウンサーのマンションに無断で立ち入ったとされ、住居侵入の疑いで逮捕された。その後ストーカー規制法に基づく禁止命令を受けていた。船岡アナは3月28日に不起訴処分となっていた。
諭旨免職は問題行為があった従業員に対し、本人に理解を促した上で双方合意のもと、退職とする処分だ。一般的に退職金は支給されることが多い。
「船岡アナは本来なら1000万円を超える退職金をもらえるはずだったが、減額されて半分程度になるといわれている。過去に不祥事を起こしたアナと比較して、重すぎる処分に驚く声もある」とはNHK関係者。
一方、不祥事アナといえば、昨年10月に30代女性職員との2年間あまりの〝局内不倫疑惑〟が報じられた阿部渉アナウンサー(55)もいる。報道後、平日キャスターを務めるNHKラジオ第1「マイあさ!」を説明もなく、突然降板。局内からも姿を消していたが、このほど「週刊女性PRIME」が、最近になってラジオ番組「ひるのいこい」の編集長として、現場復帰したと報じた。
2009年から3年連続で紅白歌合戦の総合司会を務め、2017年には同局アナ最高位の「エグゼクティブアナウンサー」に就任していた阿部アナ。昨春からは「ラジオセンター」に所属しており、報道後もNHKの公式サイトにもプロフィールも掲載されている。
「社内調査の結果、『職務規定に違反している事実はありません』として、不問になった。警察沙汰となった船岡アナとは処分内容が違うのは当たり前だが、局内では社内の不倫レベルで処分すれば、告発合戦になってしまうという見方もある」(同)
同じ〝不祥事アナ〟でも明暗くっきり別れたようだ。












