昨年末をもって乃木坂46の活動を終了した齋藤飛鳥(24)が19日、配信プラットフォーム・SHOWROOMで、5月23日に発売する卒業写真集(タイトル未定、講談社)を記念した配信を行った。

 齋藤は2011年に乃木坂46の1期生として加入し、中心メンバーとして活躍。昨年末にグループを終え、5月17、18日には東京ドームで卒業コンサートを行う予定だ。

 約2年ぶりとなったSHOWROOMの生配信では、今年2月に米ニューヨークで撮影した写真集のエピソードや、ファンからの質問にも答えた。

 齋藤は「できるだけオシャレにしたいなという欲がありまして。ファッション要素も入れたいと思ったので、けっこうお洋服を集めていただいて選びました。フィッティングも3時間くらい。とんでもない数のお洋服を用意していただいて、たくさん打ち合わせをしてちょっと大人っぽい感じになっていると思います」とアピール。配信では、ニューヨークで撮影したカットをエピソードを交えながら紹介した。

 ファンからの質問コーナーでは、「ニューヨークで食べたおいしいもの」を聞かれ、「いろいろ食べたけど、忘れられないのはロブスターサンドとパストラミサンド。めっちゃおいしかった! その2つは忘れられない」と振り返った。

 ニューヨークでの自由時間の過ごし方については、お土産や洋服も購入したというが、「実は私はサウナが好きで、行ったの。あっちではそんなに流行ってないかもしれないけど、そんなになかったけど、探してもらって行きました。教室のレッスンルームのようなサウナで、座ってたら外がにぎやかになってきて。あれ?と思って出ていったら、暗闇の中でヨガ教室が始まってて、私はどうしようと思った」と笑った。

 18歳の時に発売したファースト写真集「潮騒」以来の6年ぶり。当時との心境などの違いについて「もう24(歳)だしね。大人にはなったんじゃないかな。ファーストでは女の子向けとか考える余裕も知識も全然なかった。女の人にもキレイだな、オシャレだなと思ってもらえるようにはちょっと心掛けました。もちろん男性の方にも喜んでもらいたし、応援してくれるみんなにも喜んでもらいたいけど、だんだん活動していく中で女の子のファンも増えてきて、それはうれしかったから」と明かした。

 自身のインスタグラムで「さいとうあすかめし」という手料理を公開。その腕前が話題となっている。「最近も料理をしてますか?」とのファンからの質問には「うん。まあ、ちょいちょいです。みんなどう思ってるんだろう、『さいとうあすかめし』のこと。意外なものを作ってると思われてるのか、イメージ通りなのかわからなくなってきちゃった」と話した。

 約1か月後に行われる卒業コンサートを控えた今の心境を聞かれると、「1か月後だもんね。(今)どんな気持ちだろう…」と熟考。「もう1か月後でして、明日からリハーサルなんですよ。明日(20日)、みんな(メンバー)に久々に会うんですよ。緊張する…。みんなに会うのは紅白ぶりで、本当に紅白終えてから誰とも会ってなくて。久々に会うの、ちょっと緊張するんだよな。連絡取ったりとかも全然してなくて。緊張するよね、頑張ります」と近況を明かした。