フリーアナウンサーの辛坊治郎氏(66)がこのほど、MBSテレビのロケバラエティー特番「タンデム自転車おまかせ旅」(26日午後4時、関西ローカル)の収録に参加し、大阪市内の同局で取材会を開催した。
瀬戸内海に浮かぶ〝アートの島〟香川・直島を舞台に、辛坊氏、アイドルグループ「A.B.C―Z」の河合郁人、モデルの〝ゆめぽて〟こと川端結愛が、それぞれ2人乗り自転車(タンデム自転車)で同時に直島港の「赤かぼちゃ」(草間彌生作)前を出発。地元民におススメの観光スポットを聞きながら、番組側が前もって設定している目的地に一番早く到達するかを競う。
直島には以前にも、元大阪市長の橋下徹氏と現大阪市長の松井一郎氏を自身の船に乗せて訪れたことがあったという。「地中美術館」など建築家の安藤忠雄氏による建築物が点在しているが、辛坊氏は「知事やら市長やらで、美術館の人も気を遣って案内してくれたんですが、松井さんは最初の一つを見ただけで『たばこ吸うてくるわ』って出て行っちゃった。この人、全然興味ないんだって思った。橋下さんはその点、最後までマジメに見てた」と暴露して笑いを誘った。
松井氏と言えば、4月6日の任期満了をもって政界を引退する。今後、旅に連れ出そうという気はないのかと聞かれた辛坊氏は「松井さんがどうするかって発表されてましたっけ?ん?いや…」と何やら知っている様子でにんまり。
報道陣から「タレント転身か?」とツッコまれると、「松井さんはね、本心で政治が嫌になってると思う。橋下徹さんの生き方を見て、『いいなぁ、こいつの人生は』と心から思っているはずです。だから、そのあたりを考えているんじゃないか。それにヨットとかは嫌いだと思いますよ。冒険とか芸術には何の興味もないと思う」とにおわせていた。











