ボートレース徳山の「マクール杯争奪徳山ヴィーナスシリーズ第22戦」が4日、準優勝戦が行われ、ベスト6が出そろった。
優勝戦(5日)で注目は清埜翔子(31=埼玉)だ。準優10Rは「思い切って全速で行った」とコンマ13のトップSから悠々先マイ。あっさり逃げて優出一番乗りを決めた。「準優は気象条件に合っていて、全体に底上げができた。舟の返りが良かったし、直線の雰囲気も良かった。まだ回す余地はあるので、しっかり合わせたい。準優の感じなら、チャンスはあると思う」とⅤ奪取に向けて手応え十分の様子だ。
当地はこれで早くも今年3度目の参戦。過去2節の経験も生かし、ファイナルにこぎ着けた。連日の白星奪取で5勝をマークするなど、今シリーズも存分に存在感を示している。「エンジンが出ている感じではなかったけど、準優1枠で乗れたのは少し自信になりました」と成長を実感。
「最初の優勝はエンジンも良かったし、たまたま。早く2、3回と優勝したい」と鼻息も荒い。Ⅴだけを目指し、果敢に攻め込む。












