ボートレース芦屋のGⅠ「全日本王座決定戦 開設70周年記念」は3日、予選最終日の4日目を行った。予選トップ通過を果たしたのは平本真之。3日目(2日)終了時の2位から逆転で首位通過を決めた。2位には機力高い羽野直也。3位は4日目ダブル白星の新田が食い込んだ。

 5日目(4日)準優勝戦での注目は、地元・岡村慶太(35=福岡)だ。

 予選ラストの4日目4Rは5コース進入。スリットからはSを決めた3コースの佐藤大佑(32=東京)が内をまくる展開を突き、4コース・須藤博倫(45=埼玉)に続いて差しハンドル。バックは佐藤とラップ状態に持ち込み、2Mで舟を合わせて回ると、ホームで振り切って2着とした。

「回って押してます。(伸びに寄せる)佐藤大選手に伸びられなかったし須藤選手にも〝出てるね〟と言われた。自分の中では中堅上位は確実にある。ただこのエンジンは前回(昨年8月)も乗って、もっと出ていたんですよね。一般戦なら現状でいくけど、記念なので…。もっと足を求めるか、乗り心地重視でいくか、考えてみます」とさらなる調整も視野に入る。

 前節の若松GⅠ九州地区選でFを切っておりSはムリできない状況。レース足を磨き抜いて優出を狙う。