22日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の出演者たちをめぐって、ネット民が大盛り上がりだ。

 この日、当選後、国会に一度も出席していないガーシー議員の懲罰が「議場での陳謝」に正式決定。これについてテレ朝職員の玉川徹氏が、参院懲罰委の鈴木宗男委員長にインタビューし、その様子がVTRで放送された。

 ガーシー議員は、自身のインスタグラムで鈴木氏に対して「俺を辞めさせられるのはムネオハウスではなく、俺に票を入れてくれた有権者だけや」などとコメント。〝ムネオハウス〟とは、かつて北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官、内閣官房副長官などを歴任した鈴木氏が、2002年に利権疑惑で起訴され、有罪判決を受けるきっかけの一つとなった千島列島国後島の「日本人とロシア人の友好の家」の俗称だ。

 玉川氏は〝挑発〟とも思える発言について、鈴木氏に「本音では怒ってる?」と突っ込むと、鈴木氏は「ガーシーなる人に言われる筋合いはないという気持ちはある」としながらも「それに乗ったら相手の思うつぼ。向こうは話題をとりたいわけですから」と冷静に受け答えした。

 その玉川氏は昨年10月に同番組での事実誤認発言で謹慎処分に。番組復帰後はコメンテーターではなく、自ら取材した上で、その結果を報告するという形で出演するとしていた。

 そんな玉川氏が前日21日に続き、スタジオのコメンテーター席に座って連日出演。ネット上では「いよいよ完全復帰か!」と盛り上がった。

 さらに、スタジオで解説者を務めたのは、元衆院議員の豊田真由子氏。

 豊田氏といえば、17年6月、元秘書が暴言などを週刊誌で告発。豊田氏の「このハゲ~!」という音声は猛バッシングされ、お茶の間に強烈な印象を与えてもいた。

 ネット上では「ガーシーの処分を鈴木宗男が委員長を務める懲罰委員会が決めて、それを玉川徹が取材をして、さらにそれを豊田真由子が解説するというカオスな状況」「ワケあり連中ばかりやん」「役者が揃ってなかなか面白かった」「カオスすぎるな」など反響が寄せられていた。