お笑い芸人の土田晃之が、15日に放送されたニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」にゲスト出演した。

 同番組では今週、「春のピン祭り!」と題し、ピン芸人をゲストに招いている。土田が所属する太田プロについて、ナイツ・塙宣之は「ピン芸人がすごい」と指摘。「邦子さん、鶴太郎さん、有吉さんとか。何で土壌としてピン芸人が強くなるんですか?」と聞くと、土田は「邦子さん、鶴さんは最初からピンだったんで。けど有吉、劇団とか僕とかは、もともとコンビ。ダウンタウンさんみたいになりたかったわけですよね。夢が破れたヤツらがたまたま売れただけの話」と回答した。

 もともと土田は「U―turn」、有吉は「猿岩石」、劇団ひとりは「スープレックス」というコンビを組んでいた。みんな解散してピンになってから売れ出したため、後輩たちの間では一時、「太田プロって、解散しないと売れない」という〝ジンクス〟がささやかれたこともあったとか。

 土田は「オレとか有吉とか劇団とか、みんな解散したら売れたから。『デンジャラスさん、あんま売れてねえな』とか『インスタントジョンソン、売れねえな』とかなるから。みんな解散してピンになると売れるっていう。若手が悩みに悩んじゃって」。これに対して土屋伸之は「その時、マシンガンズさんとか不安だったでしょうね」とツッコんでいた。