ボートレース児島のGⅠ「第66回中国地区選手権競走」は5日に開幕した。
前検から評判だった舟足を見せつけたのが森野正弘(38=山口)だ。1号艇の初日3Rは正木聖賢の前づけがあって多少インは深くなったが、コンマ12のトップスタートを決めて1M先マイ。他を寄せつけない圧勝劇に、レース後は「大きなことはしていない。もらった状態で足は良かった。片面だけペラは叩いた。いい状態で行けた。伸び中心にいい足だと思う」と近況好調な相棒49号機に手応えたっぷりだ。
「ペラは両面叩いていこうと思う。ダメだったら戻せばいいので」。昨年9、10月ごろは調整に迷いが生じ、本来の走りができていなかった。それでも「11月の下関で予選落ちが決まって思い切ってやってみた調整がいい方向にいった。意味のあった節になった」ときっかけをつかみ、以降は3優出と上昇ムードに転じた。
2日目はセンター枠の2走。舟足を生かした一撃で白星量産してもおかしくない。












