ウクライナの首都キーウなどを訪問したタレントのデヴィ夫人が、森喜朗元首相と鈴木宗男参院議員を「老害」扱いした。
27日夜にツイッターを更新し、ウクライナから帰国したことを報告。デヴィ夫人が機上の間、日本では森元首相が「日印協会」の式典でスピーチし「(日本は)こんなにウクライナに力入れちゃって良いのかなあと…。もし、どっちかが戦争で終わる。どっちかが勝つ負けるという問題じゃないでしょう。ロシアが負けるということは、まず考えられない」と述べ、批判を招いた。
また鈴木議員についてはかねてロシア寄りで知られる。
そんななか、デヴィ夫人は森元首相と鈴木議員を「老害以外の何者でもない」とズバリ。「プーチンと写真を撮ったから〝トモダチの国〟を非難するな、自分が日露の外交を拓いたから、と馬鹿を言う」として「世界情勢を知らない者達が巣食うから日本は遅れを取るのだ」と厳しく指摘した。
一方、批判された鈴木議員は28日にブログを更新。デヴィ夫人に対する言及はなかったが、読者のコメントに答える形でウクライナ情勢に言及。
「国際協調は大事ですが、ならばロシアとウクライナどちらが死活的に日本にとって大事でしょうか。政府には良く考えてほしいものです」や「ウクライナ問題のせいで世界中が物価高、インフレで困っています。一にも二にも停戦し、世界を落ち着かせることが必要ではないでしょうか」、「ロシアは日本に喧嘩を売っていません。日本が勝手に喧嘩を売ってしまったのです」と従来通りの持論を展開している。












