人気アイドルグループ「乃木坂46」の新成人メンバー5人が6日、東京・乃木神社で恒例の成人式を行った。

 昨年2月に5期生として加入した中西アルノ(19)は、1期生の齋藤飛鳥(24)が、19年の成人式で着ていた赤い振り袖にならい、「以前、齋藤飛鳥さんの成人式のお写真で、赤を着ていて。私が成人式をするときは絶対に赤色の振り袖を着ようと思っていた。齋藤飛鳥さんの姿に憧れてました」と述懐した。

 加入直後の昨年3月、29thシングル「Actually…」でいきなりセンターに抜てき。その際、齋藤に助けられたことを明かし「私がセンターをさせていただいたときに、『センターってプレッシャーもかかるよね』って何度も声をかけてくださったり、何かあればそばにいてくださった。私のことだけでなく5期生や乃木坂46全体のことも気にかけてくださる方で、私の中では尊敬している先輩です」と感謝を伝えた。

 さらに、報道陣から齋藤へのメッセージを求められると「飛鳥さんに憧れて赤い振り袖を選びました! 卒業されてからもずっと応援してます。私たちも頑張ります!」と笑顔で誓った。

 また、飛躍が期待される5期生の抱負について「一投入魂です!」と宣言。「この四字熟語を選んだ理由は去年初めて5期生だけでライブをさせていただいて、そのときにそれぞれの場で120%の力を出せるのが5期生の強みだなと思ったからです。そこは変わらず2023年もみんなで一投入魂で頑張っていきたい」と力を込めた。