ボートレース芦屋の「ルーキーシリーズ第24戦 スカパー!・JLCカップ」は21日、準優勝戦が行われた。
準優10R、馬野耀(28=大阪)が1Mまくり差して2着を確保し、今年4月以来8か月ぶりとなる優出を決めた。
仕上がりに関しては「足は普通。4日目後半は仕上がっていたが、5日目は何か足りない感じはあった。ターンもいい部類にはやられると思う」と満足してはいない。
ただ、負けられない理由がある。2020年3月の当地前回戦では3日目にフライングを切って戦線離脱。「あの時はエース機を引いたけど…。だから今回は頑張ります」と今節は雪辱を期して乗り込んでいる。
優勝戦に向けて「スタートは全速で勘通りだった。行き足、伸びが来るような調整をしたいけど、ダメなら準優みたいに展開を突ける足に仕上げたい」とプランを練っている。一発仕様か、展開を突くか――。どちらの仕上がりでも上位進出の可能性は十分ある。












