タレント浜村淳(87)が22日、自身がパーソナリティーを務めるMBSラジオのラジオ番組「ありがとう浜村淳です」で、不適切発言について謝罪した。
17日の放送で浜村は、先月8日に亡くなっていたことが分かった女優・松原千明さんの死因について「ウワサとしましては、危険な薬物、麻薬とか覚醒剤の影響があるんじゃないかと」と発言。アシスタントが「病院で処方された薬では?」「薬物の記事は出ていない」とあわてて制止したが浜村は主張を曲げず、その後も「いわゆる麻薬、覚醒剤の類。そういうのを使った影響があるんじゃないかと新聞が書いております」などと発言していた。
同番組は午前8時から10時までの放送だが、浜村は22日の9時10分ごろ、この問題について「ここでお詫びと訂正を申し上げます」と切り出し、以下のように謝罪した。
「先週17日、木曜日の放送におきまして、松原千明さんがお亡くなりになったニュースを話題にしましたところ、その際、新聞記事の『薬物過剰摂取』という言葉を拡大解釈しまして、覚醒剤とか麻薬の影響があるのではないかという表現をいたしました。実際に新聞記事を確認しましたら、麻薬、覚醒剤といった言葉は記事には載っておりませんでしたので、意味の取り違えをした形です。この点に関しまして関係者のみなさま及びリスナーのみなさまに、深く深くお詫びを申し上げます」
この問題についてMBSラジオは19日、同番組のホームページで「番組内で複数回訂正をいたしましたが、訂正が不十分であったと認識しております。関係者の皆様にお詫び申し上げます」と謝罪していた。












