ボートレース鳴門のGⅡ「レディースチャレンジカップ」が22日に開幕する。
12月の住之江PGⅠクイーンズクライマックスの出場12枠争いが焦点。堀之内紀代子(43=岡山)は賞金ランク12位と、ボーダー上にいる。
9月蒲郡でチルト3度の強伸び仕様にチャレンジ。近況は10月びわこV→11月児島(4着)と連続優出中。新たな武器を手に入れ、来年1月からの2023年前期適用勝率も自身最高の7・08と好調だ。ただ「今節も伸び型にするとは思うが、ペラが間に合うかどうか。叩くのに6Rくらいかかる。まだ伸び型1年生なんで…」と話すように伸び仕様の〝キャリア〟も浅く、リスクを伴う。
特訓後の手応えも「そのまま乗って、あまり良くない。特訓はSが届かなくて弱かった。いつも通りの作業をして行く」と、もうひとつ。QC出場のために無難な仕上げで、着実に賞金を積み上げる選択肢もある。
しかし「それ(QC)を目標にしちゃうと、チルト3度はできない。今は3度を優先して、目先よりももっと先を見ている」とキッパリ。賞金加算よりも強伸び仕上げの習得に専念する。この思い切った調整がハマれば、今節の台風の目となることは間違いない。












