ボートレース福岡のGⅠ「ダイヤモンドカップ」が13日に開幕。12日に行われたエンジン抽選では佐藤大佑(32=東京)が前節、赤岩善生とのコンビで優勝した61号機をゲットした。
 
〝勝ち虫〟とされるトンボの刺しゅう入りのレーサーパンツを履くなどゲンを担ぐ。「ここに来る前に、京都と奈良のパワースポットを巡った効果がありました」と実績を手に入れてテンションも大幅アップ。

 前検の手応えも「エンジンは赤岩さんが仕上げてくれている。ペラを自分の形に叩いて行き足、トルクがすごく良くて、パワーがある。レース足もいいし楽しみ」と抜群だ。

「江戸川で荒れ水面は慣れてるので、博多のうねりも対応したい。江戸川以外のGⅠはあまり走ってないけど、挑戦者のつもりで行く。一走一走頑張って、まずは予選通過したい」と〝波乗り巧者〟の伏兵が下克上を狙っている。