ボートレース浜名湖のGⅠ「浜名湖賞 開設69周年記念 静岡県知事杯争奪戦」は5日、予選2日目が行われた。
2日目、見せ場をつくったのが吉川昭男(49=滋賀)だ。3コースから出走の8Rで1Mまくり差してバックで篠崎仁志、長田頼宗と並走。2Mで長田が先に回って先頭に躍り出たが、2周目1Mで鮮やかに差し返して1着ゴールを決めた。
「本人が一番びっくりしてる。特訓で坪井選手にあまりにも伸びられたんで、思い切って夏場の形にペラを叩いた。ぶっつけだったけど出足が良かったし、タイムも出てる。バランスが取れていいと思う」と大胆な調整が吉と出て機力アップに成功した。
10月SG「ダービー」を制した馬場貴也ら滋賀支部後輩の存在がカンフル剤になっている。「馬場くんの活躍を見てたら、自分もケツを叩いて頑張ろうと思った。今節は2人のダービー王(馬場、守田俊介)がいるしいい刺激になってる」
先輩の威厳を見せるためにも負けてはいられない。3日目以降の快走に期待できそうだ。












