元テレビ朝日のアナウンサーで、自民党の〝都議ユーチューバー〟川松真一朗東京都議(41)が19日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新し、テレビ朝日報道局社員の玉川徹氏(59)がこの日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で謝罪したことに言及した。
この日、謹慎から復帰した玉川氏は、番組の中で、事実誤認による発言を謝罪。今後はコメンテーターを降板するが、取材する立場で番組出演を続ける意向を明かした。
テレ朝では玉川氏の後輩だった川松氏は「気になるのはおわびを申し上げるのが〝電通〟で、菅総理よりも電通が先だった」「事実確認が大事だと言っているが、今までも謝罪をしてきたし、大事だと思っていなかったのか?」とツッコミを入れた。
そのうえで謝罪した場所がスタジオではなく、報道センターだったことに「デスクや記者の方がいて、世界中で起きている情報をキャッチしながら物ごとを発信していく根幹のスペース。報道の原点に立ち返るという玉川さんの演出だったと思う。あの部屋で伝えたのは反省して、覚悟があったのかな」とその意図を分析した。
一方で、いち取材者として現場に再び出るとした玉川氏に対し、川松氏は「(現場に出ることで)『感想じゃないよ、事実を言っているよ』と言っても根本的な切り口、マインド、権力にギャフンと言わせてやろうとか、あら探ししようとする発想でいくと品位や規律はない。そこもチェックしていかないといけない」と指摘。本当に反省し、考え方を改めていくのかも含めて、今後の動向を厳しくみていく必要があるとクギを刺した。












