ボートレース宮島のGⅢ「マンスリーBOATRACE杯宮島プリンセスカップ」が1日、開幕。初日メインのドリーム1st1号艇は地元・海野ゆかり。逃げて期待に応えたいところだ。

 予選組で注目してみたいのは山崎小葉音(21=群馬)。今回、手にしたのは中堅域の55号機。前検のスタート特訓を終え「良くも悪くもないけど、スタートが重くてつかめなかった」と感触はいまひとつ。それでも「乗れるように、出足を求めていきたい」と、調整に取りかかった。

 前走の地元・桐生のオールレディースではデビュー初優出(4着)を果たした。「初優出で変化というか、調整もうまくいったし、ペラを考えて叩くようになった」と、結果につながったことで調整面で手応えをつかんだ様子。数々の実績を残してきた父・山崎智也さん、母・奏恵さんから「良かったねと言ってくれた。励みになった」と、自信もついてきた。

 今節は悲願の初Vへ…しっかり仕上げて好発進を決めたい。