ボートレース児島の「大阪スポーツ杯」は22日、優勝戦が行われ1号艇の平山智加(37=香川)が逃げ切り、今年3回目、通算35回目の優勝を飾った。
進入は枠なり3対3。平山はコンマ05のトップSから先マイ。3コースからまくりを狙った枝尾賢をけん制し、差し迫る2号艇の島村隆幸を振り切って独走態勢を固めた。「島村くんに差されてたんですけど、足が良かったのでターンしてからもグッと前に行けました。エンジンさまさまです」と笑顔でレースを振り返った。
今節は台風14号の影響で開催期間は実質7日間となった。平山は初日メインの大スポ選抜戦6着以外は8戦5勝2着1本3着1本と安定した走りで駆け抜けた。「長かったですが、良いエンジンを引かせてもらって、流れが良かったです」とニッコリ。
副賞は炭酸水メーカー。「欲しかったんです。ちょうど買おうと話していたところ。帰ったら早速、ハイボール作ります」。次節のV歴もある尼崎GⅠ70周年記念(26日開幕)に向けて〝智加特製〟ハイボールで英気を養う。












